システムマクロによるブレークポイントの設定
ブレークポイントの設定は、[ブレークポイント]ダイアログボックス以外に、C-SPY の組み込みシステムマクロでも行えます。システムマクロを使用してブレークポイントを設定すると、ブレークポイントの特性はマクロパラメータとして指定されます。
マクロによる定義は、要求どおりのブレークポイント設定ができない場合に便利です。組み込みのシステムマクロを使用してブレークポイントをマクロファイルに定義し、C-SPY の起動時にマクロファイルを実行することができます。これにより、ブレークポイントは、C-SPY を起動するたびに自動的に設定されます。他にも、デバッグセッションがドキュメント化される、開発プロジェクトに携わる複数のエンジニア間でマクロファイルを共有できるといった長所があります。
注記
システムマクロを使用して設定されたブレークポイントも、[ブレークポイント]ウィンドウで表示や変更を行えます。ダイアログボックスを使用して定義されたブレークポイントと異なり、システムマクロを使用して定義されたブレークポイントはデバッグセッションを終了するとすべて削除されます。
C-SPY macro for breakpoints | Simulator | CMSIS-DAP | GDB Server | I-jet | J-Link/J-Trace | E2 | ST-LINK | TI XDS |
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1. 一部のコアおよびデバイスでのみ。
各ブレークポイントマクロの詳細については、C-SPYシステムマクロについてのリファレンス情報を参照してください。
セットアップマクロファイルを使用してC-SPY起動時にブレークポイントを設定
セットアップマクロファイルを使用して C-SPY の起動時にブレークポイントを定義できます。手順の詳細については、C-SPYマクロの使用を参照してください。