TI XDS — 設定
[設定]オプションでは、TI XDS100 インターフェースを制御します。

エミュレータ
使用するエミュレータを指定します。ホストコンピュータに複数のデバッグプローブが接続されている場合は、[シリアル番号]オプションを使用して、適切なものを選択してください。
デバッグセッションを開始するたびに[デバッグプローブの選択]ダイアログボックスを表示するには、[プローブを選択するプロンプトを常に表示]オプションを使用してください。
デフォルトの board ファイルを上書きするには、まず、[エミュレータ]ドロップダウンリストの[カスタムの board ファイルを指定]メニューコマンドを選択し、[Board ファイル]オプションを使用して、board ファイルを指定します。
リセット
デバッガの起動時に使用するリセット方法を選択します。使用するハードウェアに応じて、方式のいずれかがデフォルトになります。以下から選択します:
Cortex-M デバイスの場合 :
- CPU (0)
CPU をリセットします。
- システム (1)
コアとペリフェラルユニットをリセットします。
- ボード (2)
リセットピンを使用してデバイスをリセットします。CC26xx および CC13xx デバイスでのみ使用可能。
- ボード (3)
リセットピンを使用してデバイスをリセットします。遅延して実行および停止します。他のすべての Cortex-M デバイスで使用可能。
- Device reset
Macro-based device-specific hardware reset.
Cortex-M デバイス以外の場合 :
- ソフトウェア (0)
PCをプログラムのエントリアドレスに設定します。
- ハードウェア (1)
リセットピンを使用してデバイスをリセットします。
- Device reset
Macro-based device-specific hardware reset.
JTAG/SWD 速度
JTAG と SWD の通信速度を指定します。以下から選択します:
- デフォルト
信頼性の高い動作をするための最も高い周波数を自動的に使用します。
- クロックに同期
クロックをコア外部のプロセッサクロックに同期します。
RTCKJTAG 信号が使用可能な ARM デバイスでのみ機能します。
- n MHz
JTAG 通信に関する問題や、ターゲットメモリへの書込みに関する問題がある場合(プログラムのダウンロード中など)、速度をより低い周波数に設定すると、これらの問題が解決できる可能性があります。
ターゲット電源
[プローブから供給]を選択して、ターゲットデバイスへの供給電力がプローブにより供給されることを指定します。[ターゲット Vcc]を使用して電力を指定します。
このオプションは、スタンドアロン TI XDS110 デバッグプローブでのみ使用できます。