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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

ターミナル I/O ウィンドウ

このセクションの内容:

ターミナル I/O ウィンドウは、 [コンソール] ビューで [選択したコンソールを ]。[

fib_tio_FF93_04.png

このウィンドウを使用して、アプリケーションへの入力を入力し、アプリケーションからの出力を表示します。

このウィンドウを使用するには、次のことを行う必要があります。
  • オプション [セミホスティング]または[IARブレークポイント]オプションを使用してアプリケーションをリンクします。

    それによって、C-SPY はstdinstdoutstderrをこのウィンドウに転送します。[ターミナルI/O] ウィンドウア表示されていない場合は、入力が必要な場合に自動的に表示されます。

以下の場合にリアルタイムのターミナル I/O を使用します。

デバイス

説明

Cortex-M

アプリケーションのstdoutが SWO を経由している。[SWO 設定]ダイアログボックス」のITM 事象ポートオプションを参照してください。

Arm7/Arm9(Armxxx-S を含む)および C-SPY J-Link/J-Trace ドライバを使用する場合

ファイルarm\src\debugger\dcc\DCC_Write.cをプロジェクトに追加することによって、DCC を I/O 出力に使用できます。DCC_write.cは、ライブラリ関数writeをオーバライドします。printfなどの関数を使用して、テキストを[ターミナルI/O]ウィンドウに出力できます。

この場合、セミホストティングを無効にして、ブレークポイントを他の用途に解放できます。セミホスティングを無効にするには、プロジェクトエクスプローラビューでプロジェクト一般オプション>ライブラリ設定>低レベルインターフェースのライブラリ実装>なし を選択します。

表17 リアルタイムのターミナル I/O