データログを開始するには
データログを設定するには、[ドライバ]>[設定]を選択します。ダイアログボックスで、トレースデータのSWO通信チャンネルを設定します。特に[CPUクロック]オプションに注意してください。CPUクロックのデフォルト値は、[プロジェクト]>[オプション]>[C-SPYドライバ]ページで設定することができます。[SWO設定]ダイアログボックスでは、デフォルト値をオーバライドできます。
C-SPY シミュレータを使用する場合は、この手順は無視してかまいません。
データログブレークポイントを設定するには、以下のいずれかの方法を使用します。
[ブレークポイント]ウィンドウで右クリックし、[新規ブレークポイント]>[データログ]を選択して、[ブレークポイント]ダイアログボックスを開きます。ログ情報を収集するメモリの位置にブレークポイントを設定します。これは変数またはアドレスとして指定できます。
[メモリ]ウィンドウでメモリエリアを選択し、右クリックしてコンテキストメニューから[データログブレークポイントの設定]を選びます。選択した部分の開始アドレスにブレークポイントが設定されます。
エディタウィンドウで変数を選択し、右クリックしてコンテキストメニューから[データログブレークポイントの設定]を選びます。1つの命令を使用してマイクロコントローラがアクセス可能な変数の部分にブレークポイントが設定されます。
最大 4 つのデータログブレークポイントを設定できます。詳細については、データログブレークポイントを参照してください。
[ドライバ]>[データログ]を選択して[データログ]ウィンドウを開きます。または、以下のように選択することもできます。
[ドライバ]>[データログ一覧] から[データログ一覧]ウィンドウを開く
[ドライバ]>[タイムライン]を選択して[タイムライン]ウィンドウを開いてデータロググラフを表示します。
[データログ]ウィンドウのコンテキストメニューから、[有効化]を選択してロギングを有効にします。
[SWO設定]ダイアログボックスの[データログイベント]エリアで、データログが有効になっていることが確認できます。必要なロギングのレベルを以下から選択します。
PC のみ
PC + データ値 + ベースアドレス
データ値 + 正確なアドレス
C-SPY シミュレータを使用する場合は、この手順は無視してかまいません。
アプリケーションプログラムの実行を開始して、ログ情報を収集します。
データログ情報を表示するには、[データログ]ウィンドウ、[データログサマリ]ウィンドウ、または[タイムライン]ウィンドウのデータロググラフウィンドウのデータグラフを参照します。
ログまたは概要をファイルに保存する場合は、対象のウィンドウのコンテキストメニューから[ログファイルを保存]を選択します。
イベントログを無効にするには、有効になっている対象のウィンドウのコンテキストメニューから[無効]を選択します。