タイムラインウィンドウ— イベントグラフ
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イベントグラフ用「タイムライン」ウィンドウに関するリファレンス情報は、下記を参照してください。

デバッグセッション中、タイムラインウィンドウは機能として、C-SPYドライバメニューから利用できます。

このウィンドウには、共有した時間軸に比例したさまざまなグラフでトレースデータが表示されます。
イベントグラフには、実行がアプリケーションコードの特定の位置を通過したときに生成されたイベントが表示されます。
注記
保存されるログの数には制限があります。この制限を超過すると、バッファの一番古いエントリが消去されます。
要件
以下のいずれかが必要です。
C-SPY I-jetドライバおよびI-jetデバッグプローブ
C-SPY J-Link/J-Traceドライバ。J-Traceデバッグプローブには、ETMトレースが有効なときは、イベントログは非常に限られています。
C-SPY ST-LINKドライバ
C-SPY TI XDSドライバ
イベントグラフの表示エリア
場所:
グラフ左端のラベルエリアには、チャンネル名が表示されます。
各チャネルについて、イベントがいつ発生したかを示す縦の線が入ります。オプションで、イベントとともに渡されたイベントの値を表示することもできます。
グラフは連続したログ間の細い線として、または各ログを示す長方形(オプションでカラー)、あるいは縦の棒グラフとして表示することができます。
赤色の垂直線はオーバフローを示します。これは、通信チャンネルがすべてのデータログをターゲットシステムから送信できなかったことを示します。
ウィンドウの下部分に、秒またはサイクルを時間単位として使用する共有時間軸があります。
イベントログを開始するにはを参照してください。
コンテキストメニュー
以下のコンテキストメニューがあります。

以下のコマンドがあります。
- ズーム
ウィンドウをズームするためのコマンド。つまり、タイムスケールを変更します。以下から選択します:
選択範囲をズームは、現在の選択内容をウィンドウに合わせます。ショートカットキー:Return。
ズームインは、タイムスケールを拡大します。ショートカットキー:+
ズームアウトは、タイムスケールを縮小します。ショートカットキー:–
10ns や 100ns、1us などは、それぞれ間隔 10 ナノ秒、100 ナノ秒、1 マイクロ秒をウィンドウに合わせます。.
1ms、10ms などは、間隔をそれぞれ 1 ミリ秒または 10 ミリ秒にしてウィンドウに合わせます。
10m、1h などは、間隔をそれぞれ 10 分または 1 時間にしてウィンドウに合わせます。
- 有効化
グラフの表示のオンとオフを切り替えます。グラフを無効にすると、そのグラフはウィンドウで OFF として示されます。グラフ用に収集されたデータがない場合、グラフではなく[データなし]と表示されます。
- クリア
ログ情報を削除します。デバッガをリセットしたときにも同じことになります。
- 変数
以下のイベント固有のコマンドが適用されるチャンネル名。このメニューコマンドはコンテキストに依存します。つまり、[タイムライン]ウィンドウで選択したイベントグラフのチャンネルが反映されます(最高 4 つまで)。
- 表示範囲
グラフの([表示範囲]ダイアログボックスを参照 )。
- 符号付
選択した値の表示を符号付きまたは符号なし数字で切り替えます。この設定はログウィンドウにも影響するので、注意してください。
- 16 進数
選択した値を表示する形式を 10 進数または 16 進数で切り替えます。この設定はログウィンドウにも影響するので、注意してください。