ETMトレースを使用するための条件
ETM トレースは一部の Arm デバイスで使用可能です。
ETMv3 トレース、またはそれ以前を使用するには、以下の組合せのいずれかが必要です。
I-jetインサーキットデバッグプローブおよび物理トレースポートからETMをサポートするデバイス。必ずC-SPY I-jetドライバを使用してください。
I-jetまたはI-jet TraceインサーキットデバッグプローブおよびETBによってETM、またはETRをサポートするデバイス。デバッグプローブは、ETBまたはETR バッファからETMデータを読み込みます。必ずC-SPY I-jetドライバを使用してください。
J-LinkまたはJ-TraceデバッグプローブおよびETBまたはETRによってETMをサポートするデバイス。デバッグプローブは、ETBまたはETR バッファからETMデータを読み込みます。必ずC-SPY J-Link/J-Traceドライバを使用してください。
J-LinkデバッグプローブおよびETB (Embedded Trace Buffer)によってETMをサポートするデバイス。必ずC-SPY J-Link/J-Traceドライバを使用してください。
ETMv4 トレースを使用するには、以下の組合せのいずれかが必要です。
I-jetインサーキットデバッグプローブおよび物理トレースポートからETMをサポートするデバイス。必ずC-SPY I-jetドライバを使用してください。
I-jetまたはI-jet TraceインサーキットデバッグプローブおよびETBによってETM、またはETRをサポートするデバイス。デバッグプローブは、ETBまたはETR バッファからETMデータを読み込みます。必ずC-SPY I-jetドライバを使用してください。
詳しくは、I-jet、I-jet Trace 用 IAR デバッグプローブユーザーガイド、IAR J-Link および IAR-J-Trace ユーザガイド www.segger.comをそれぞれ参照してください。
注記
ETB および ETR の場合、デバイスサポートは、ETB または ETR のどちらかに特定のトレースサポートを行う必要があります。特定の設定シーケンスは、マクロファイル (.dmac)をサポートする関連のデバイスで必要になることもあります。