ブレークポイントの消費元
このセクションの内容:
デバッガシステムには複数のブレークポイントの消費元が存在します。
ユーザブレークポイント
[ブレークポイント]ダイアログボックスで定義したり、[エディタ]ウィンドウでブレークポイントを切り替えると、通常は物理的なブレークポイントが 1 つ使用されますが、これは状況に応じて大きく異なります。一部のユーザブレークポイントは複数の物理的ブレークポイントを使用します。逆に複数のユーザブレークポイントが 1 つの物理的ブレークポイントを共有することもできます。ユーザブレークポイントは、たとえば「Data @[R] callCount」のように、[ブレークポイントの使用]ウィンドウと[ブレークポイント]ウィンドウに同じように表示されます。
C-SPY自身
C-SPY 自身もブレークポイントを使用します。C-SPY は以下の場合にブレークポイントを設定します。
この 2 種類のブレークポイントの設定元は、[ブレークポイントの使用]ダイアログボックスに、たとえば「C-SPY Terminal I/O & libsupport module」のように表示されます。
C-SPY プラグインモジュール
たとえば、リアルタイムオペレーティングシステム用のモジュールは、追加のブレークポイントを使用します。特にデフォルトでは、[スタック]ウィンドウで 1 つの物理的ブレークポイントを使用します。
[ツール]>[オプション]>[スタック]を選択します。
[プログラム開始までスタックポインタを無効にする]の[ラベル]オプションの選択を解除します。
[スタック]ウィンドウを完全に無効にするには、[ツール]>[オプション] >[スタック]を選択して、すべてのオプションの選択が解除されているか確認してください。