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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

命令レベルでプロファイラを使用するにあたって

このセクションの内容:
命令プロファイリング情報を[逆アセンブリ]ウィンドウに表示するには :
  1. アプリケーションをビルドしてC-SPYを起動したら、[表示]>[逆アセンブリ]を選択して[逆アセンブリ]ウィンドウを開き、[逆アセンブリ]ウィンドウの左端を右クリックすると表示されるコンテキストメニューで[命令プロファイリング]>[有効化]を選択します。

  2. プロファイリング情報を表示するために、コンテキストメニューで[表示]コマンドが選択されていることを確認します。

  3. アプリケーションの実行を開始して、プロファイリング情報を収集します。

  4. プログラムの終了に到達した、ブレークポイントがトリガされたなどの理由で実行が停止したときは、ウィンドウの左側の余白で命令レベルのプロファイリング情報を確認できます。

    InstructionCountinDisasmWin_Mym80_02.png

    命令ごとに、実行された回数が表示されます。

    命令プロファイリングでは、関数プロファイラと同じソースを使用するよう試みます。関数プロファイラがオンでない場合、命令プロファイラは最初のトレースを使用してから、PC サンプリングをソースとして使用するよう試みます。[関数プロファイラ]ウィンドウで使用できるコンテキストメニューから、使用するソースを変更できます。