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C-SPYシミュレータ用 [メモリ構成] ダイアログボックス
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[メモリ構成] ダイアログボックスに関する参照情報は、下記を参照してください。

[メモリ構成]ダイアログボックスは、C-SPY ドライバのメニューから使用できます。

このダイアログボックスを使用して、デバッグ中 C-SPY で使用されるメモリアドレス範囲のセットを指定します。
要件
C-SPY シミュレータ。
使用範囲の設定基準ファイル
メモリ構成を事前に定義済みの構成から読み込むかどうかを指定します。以下から選択します:
- Device description file
Retrieves the memory configuration from the device description file that you have specified. See デバイス記述ファイルの選択.
This option is used by default.
- デバッグファイルセグメント情報
デバッグファイル(リンカ設定ファイルから読み込まれたもの)からメモリ構成ファイルを読み込みます。この情報はデバッグセッション中にのみ使用可能です。このオプションの利点は、シミュレータがリンクされたアプリケーション外のメモリアクセスを把握できることです。
メモリ情報は以下の列に表示されます。
- Zone
The memory zone, see C-SPY メモリゾーン.
- Name
The name of the memory address range.
- 開始
メモリアドレス範囲の開始アドレスを 16 進表記で指定します。
- End
The end address for the memory address range, in hexadecimal notation.
- Type
The access type of the memory address range.
- Size
The size of the memory address range.
使用範囲を手動で設定
[メモリ範囲の編集]ダイアログボックスで独自の範囲を手動で指定します。このダイアログボックスを開くには、[新規]をクリックして、新しいメモリ範囲を指定するか、メモリ範囲を選択して[編集]をクリックし範囲を変更します。詳細については、[メモリ範囲の編集]ダイアログボックス、C-SPY シミュレータを参照してください。
手動で定義した範囲は、デバッグセッション終了後も保持されます。
[無視]列に X があると、C-SPY が手動で指定した範囲が無効であることを検出したことを示します(別の範囲と重複している場合など)。C-SPY はそのようなエリアを使用しません。
メモリアクセスチェック
[チェック]により、チェックの対象が決まります。
アクセスタイプ違反。
アクションでは、アクセス違反が発生したときに実行するアクションを選択します。以下から選択します:
違反のログ
ログと実行停止
違反が検出された場合は、[デバッグログ]ウィンドウにロギングされます。
ボタン
これらのボタンは手動で指定した範囲で使用できます。
- 新規作成
[メモリ範囲の編集]ダイアログボックスが開き、ここで新しいメモリアドレス範囲を指定してそれにアクセスタイプを関連付けることができます([メモリ範囲の編集]ダイアログボックス、C-SPY シミュレータ参照)。
- Edit
Opens the Edit Memory Range dialog box, where you can edit the selected memory address range. See [メモリ範囲の編集]ダイアログボックス、C-SPY シミュレータ.
- Delete
Deletes the selected memory address range definition.
- Delete All
Deletes all defined memory address range definitions.