ST-LINK — 設定
[設定]オプションは ST-LINK インターフェイスを指定します。

エミュレータ
使用するエミュレータを指定します。ST-LINK ドライバが自動的に最初のエミュレータを選ぶ自動(デフォルト)、または ST-LINK/V1、ST-LINK/V2 または ST-LINK/V3 を選びます。
- シリアル番号
ホストコンピュータに複数のデバッグプローブが接続されている場合は、デバッグプローブのシリアル番号オプションを入力して、正しいものを識別します。
- プローブを選択するプロンプトを常に表示します
1 つ以上のデバッグプローブがホストコンピュータに接続されている場合、C-SPY では、使用するプローブを確認するように聞かれます。
リセット
デバッガの起動時に使用するリセット方法を選択します。実際のリセット方法の種別番号は、使用可能な選択肢ごとに指定します。以下から選択します:
- システム(0、デフォルト)
AIRCRレジスタのSYSRESETREQビットを設定することにより、コアとペリフェラルをリセットします。リセットベクタキャッチを使用して、最初の命令が実行される前にリセットベクタで CPU を停止します。Cortex-M デバイスでのみ使用できます。
- ハードウェア (1)
プローブはデバイスをリセットするために、JTAG コネクタの
nSRST/nRESETラインをトグルします。このリセットは、通常はペリフェラルもリセットします。ST-LINK バージョン 2 でのみ使用できます。
- リセット中に接続 (2)
ST-LINK は、リセットピンをアクティブにしたままでターゲットに接続します(リセットピンは「低」になり、ターゲットに接続中はそのままになります)。ST-LINK バージョン 2 および Cortex-M デバイスをデバッグするときのみ使用できます。
- コア(3)
VECTRESET(Cortex-M) またはCWRR(Cortex-A) ビットでコアをリセットします。ペリフェラルユニットは影響を受けません。
- ソフトウェアリセット (4)
PCをプログラムのエントリアドレスに、SPを初期スタックポインタの値に設定します。
インタフェース
ST-LINK デバッグプローブとターゲットシステム間の通信インターフェースを選択します。以下から選択します:
- JTAG(デフォルト)
JTAG インターフェースを使用します。
- SWD
JTAG よりも少数のピンを使用します。
アクセスポート
1 つ以上のコア共有モードデバッグがあるデバイスを使用しているときは、このオプションを使用してアクセスポートを指定します。 以下から選択します:
- 自動(デフォルト)
デバイス¥に事前定義した値が使用されます。ほとんどのデバイスでは、アクセスポートのデフォルトは 0 です。
- 指定
1 つ以上のコアがあるデバイスでは、接続するデバイスのアクセスポートは
0-3の数字を指定できます。