ダウンロード
デフォルトでは、デバッグセッションが起動したときに、C-SPY によってアプリケーションが RAM またはフラッシュにダウンロードされます。[ダウンロード]オプションを使用すると、ダウンロードの動作を変更できます。

ベリファイする
ダウンロードしたコードイメージがターゲットメモリからリードバックでき、その内容が正しいことを確認します。
ダウンロードを中止する
現在のフラッシュの内容を保持しながら、コードのダウンロードを無効にします。このコマンドは、ターゲットメモリにすでに格納されているアプリケーションをデバッグする場合に便利です。
このオプションと[ベリファイする]オプションを組み合せると、デバッガは不揮発性メモリからコードイメージをリードバックして、デバッグしたアプリケーションと同一かどうかをベリファイします。
フラッシュローダを使用する
このオプションを使用して、フラッシュメモリへアプリケーションをダウンロードするときに 1 つまたは複数のフラッシュローダを使用します。フラッシュローダが、選択したチップで使用可能であれば、デフォルトで使用されます。[編集]ボタンを押し、[フラッシュローダを使用する]ダイアログボックスを表示します。
フラッシュローダを参照してください。
デフォルトの .board ファイルのオーバライド
デフォルトのフラッシュローダの選択は、[一般オプション]>[ターゲット]ページで選択したデバイスに基づいて行われます。デフォルトフラッシュローダをオーバライドするには、[デフォルトの .board ファイルのオーバライド]を選択し、使用するフラッシュロードのパスを指定します。参照ボタンを使用できます。[編集]をクリックして、[フラッシュローダの概要]ダイアログボックスを表示します([フラッシュローダの概要]ダイアログボックスを参照)。
フラッシュの前にマスイレースを実行
このオプションを使用してデバイスでマスイレースを実行します。マスイレースは、フラッシュローダーよりもより効率的に消去できるオンチップのアルゴリズムを使用し、ます。
注記
このオプションはフラッシュローダーがマスイレースをサポートしている場合のみ使用できます。