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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

‑‑runtime_checking

このセクションの内容:
構文
‑‑runtime_checking param ,param, ...
パラメータ

param は以下のいずれかです。

signed_overflow | unsigned_overflow

整数演算に符号付きまたは符号なしのオーバフローがあるかチェックします。

integer_conversion | implicit_integer_conversion

暗黙的または明示的な整数変換によって値が変更されているかチェックします。

div_by_zero

ゼロによる除算があるかチェックします。

signed_shift | unsigned_shift

シフト時にビットの損失または実装に依存する結果があるかどうかチェックします。

switch

switch 文に未処理のケースがあるかチェックします。

bounds

配列およびその他オブジェクトの境界の外にあるアクセスをチェックします。

bounds_no_checks

ポインタ境界を追跡しますが、チェックは実行しません。#pragma disable_check = boundsも参照してください。

使用対象

コンパイラ。

説明

このコンパイラオプションを使用して、ランタイムエラー解析を有効にします。

関連項目

ランタイムエラー解析の概要.

注意

オプションを設定するには、以下のように選択します。

[プロジェクト]>[オプション]>[ランタイム解析]