C-SPYの起動前にターゲットハードウェアを初期化する
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C-SPY マクロを使用して、C-SPY が起動する前にターゲットハードウェアを初期化できます。たとえば、コードをダウンロードする前に有効にしなければならない外部メモリをハードウェアで使用する場合、アプリケーションをダウンロードする前に、C-SPY はこのアクションを実行するマクロを必要とします。
新しいテキストファイルを作成して、マクロ関数を定義します。
組み込みセットアップマクロ関数の
execUserPreloadを使用することにより、ターゲットシステムとの通信が確立されてから C-SPY がアプリケーションをダウンロードするまでにマクロ関数が実行されます。たとえば、外部の SDRAM を有効にするマクロは以下のようになります :
/* Your macro function. */ enableExternalSDRAM() { __message "Enabling external SDRAM\n"; __writeMemory32(...); } /* Setup macro determines time of execution. */ execUserPreload() { enableExternalSDRAM(); }ファイル名拡張子を
macとしてこのファイルを保存します。C-SPYを起動する前に、[プロジェクト]>[オプション]>[デバッガ]を選択して、[設定]タブをクリックします。
[マクロファイルの使用]オプションを選択して、作成したマクロファイルを選択します。
これで、セットアップマクロが C-SPY の起動シーケンス中にロードされるようになります。