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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

‑‑jet_board_did

このセクションの内容:
構文
‑‑jet_board_did={cpu|#cpu_number}
パラメータ
cpu

ボード設定ファイルが指定され(‑‑jet_board_cfg を使用)、定義されたデバッグシステムに複数の CPU がある場合は、このパラメータを使用して CPU を 1 つ選択します。cpu の値はテキスト文字列です。有効な値の範囲は、プローブ設定ファイルにあります。

#cpunumber

デバッグシステムがマルチコアの SWD システムの場合、DAP の CPU 番号を指定してください。

デバッグシステムが JTAG スキャンチェーンで、指定した TAP 位置に複数の CPU がある場合、ターゲット上の CPU 番号を指定してください。

ボード設定ファイルが ‑‑jet_board_cfg を使用して指定されていると、#cpu_number は機能しない点に注意してください。

使用対象

C-SPY I-jetドライバ。

C-SPY CMSIS-DAPドライバ。

説明

このオプションを使用して、マルチコアシステムでデバッグする CPU を指定します。

‑‑jet_probe=cmsisdap が指定されている場合は、‑‑jet_board_did=#cpu_number も適しています。

プローブ設定ファイルを持つマルチコアデバイスで CPU を選択する場合 :

‑‑jet-board-cfg=device.ProbeConfig ‑‑jet_board_did=A9_1

JTAG スキャンチェーンを持つマルチコアデバイスで CPU を選択する場合。ただし、指定の TAP 位置に複数の CPU があることが条件です :

‑‑jet_tap_position=1 ‑‑jet_ir_length=5 ‑‑jet_board_did=#2

注意

[プロジェクト]>[オプション]>[デバッガ]>[CMSIS DAP]>[インタフェース]>[プローブ設定ファイル]>[CPU]

[プロジェクト]>[オプション]>[デバッガ]>[CMSIS DAP]>[インタフェース]>[プローブ設定]>[明示的]>[ターゲット上の CPU 番号]

[プロジェクト]>[オプション]>[デバッガ]>[I-jet]>[インタフェース]>[プローブ設定ファイル]>[CPU]

[プロジェクト]>[オプション]>[デバッガ]>[I-jet]>[インタフェース]>[明示的なプローブ設定]>[ターゲット上の CPU 番号]