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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

‑‑drv_reset_to_cpu_start

このセクションの内容:
構文
‑‑drv_reset_to_cpu_start
使用対象

C-SPY GDBサーバドライバ

C-SPY I-jetドライバ

C-SPY J-Link/J-Traceドライバ

C-SPY ST-LINKドライバ

C-SPY TI Stellarisドライバ

C-SPY TI XDSドライバ

説明

通常はリセット時に、PC がアプリケーションのエントリポイントに設定されます。

このオプションは、アプリケーションがリセットされるたびに PC の設定を省略します。これは、リセット時に CPU が設定するリセット値を保持する場合に便利です。たとえば、ベクタテーブルがポイントする最初の命令から実行を開始したり、アプリケーションの開始アドレスに入る前にブートローダあるいは OS 起動コードを実行する場合などです。

このオプションは、CPU により設定された SP(Cortex-M の場合)またはCPSR レジスタ(その他のデバイス)の値も保持します。

注意

このオプションを設定するには、[プロジェクト]>[オプション]>[デバッガ]>[追加オプション]を使用します。