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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

‑‑drv_vector_table_base

このセクションの内容:
構文
‑‑drv_vector_table_base=expression
パラメータ
expression

ラベルまたはアドレス。

使用対象

C-SPY GDB サーバドライバ。

C-SPY I-jetドライバ。

C-SPY J-Link/J-Traceドライバ。

C-SPY CMSIS-DAPドライバ。

C-SPY TI Stellarisドライバ。

C-SPY TI XDSドライバ。

C-SPY ST-LINKドライバ。

C-SPY シミュレータドライバ。

説明

このオプションでは、リセットベクタの位置を指定します(これによって、Cortex-M の初期スタックポインタ値の配置も決まります)。このオプションは、アプリケーション内でデフォルトのラベル(システム起動コードで定義)をオーバライドする場合や、アプリケーションにこのラベルが欠落している場合に便利です。後者は、別のベンダ製ツールによってビルドされたコードをデバッグする場合に起こり得ます。

ベクターの場所のデフォルトのラベル :

  • __vector_table (Cortex-M)

  • __vector (Cortex-Av7 および Cortex-Rv7)

  • __vector_v8 (Cortex-Av8 および Cortex-Rv8)

注意

[プロジェクト]>[オプション]>[デバッガ]>[追加オプション]