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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

__emulatorStatusCheckOnRead

このセクションの内容:
構文
__emulatorStatusCheckOnRead(status)
パラメータ
status

0 は、チェックを有効にします(デフォルト) 1 は、チェックを無効にします。

リターン値

int 0

使用対象

C-SPY J-Link/J-Traceドライバ。

説明

各リード処理後に行う CPSR (current processor status register) のドライバ検証を有効 / 無効にします。一般的にこのマクロは、Texas Instruments TMS470R1B1M など、いくつかの CPU で JTAG 接続を開始する場合に使用できます。

注記

この検証を有効にすると、たとえば無効な CPSR 値が戻された場合などに、CPU で問題の発生する原因となる場合があります。ただし、この検証が無効であると (SetCheckModeAfterRead = 0)、リード処理の成功を検証できず、またデータが中断する可能性を検出することができません。

C-SPY I-jet/JTAG-jet ドライバの場合、このマクロは認識されますが動作しません。

__emulatorStatusCheckOnRead(1)

メモリリード時のデータ中止のチェックを無効にします。