__openFile
このセクションの内容:
構文
__openFile(filename, access)パラメータ
filename開くファイル。filename にはパスを含める必要があります。パスは絶対パスか、引数変数を使用しなければなりません。引数変数について詳しくは、引数変数』を参照してください。
accessアクセスタイプ(文字列)。
以下は必須ですが、混在できません(互いに排他的)。
"a"付加。開かれたファイルの最後に新しいデータが付加されます。"r"リード(テキストモードのデフォルト ;b(バイナリモード)と組み合わせる場合 :rb)"w"ライト(テキストモードのデフォルト ;b(バイナリモード)と組み合わせる場合 :wb)。以下はオプションです。これらは混在できません(互いに排他的)。
"b"バイナリ。ファイルをバイナリモードで開きます。"t"ASCII テキスト。ファイルをテキストモードで開きます。以下のアクセスタイプはオプションです。
"+"とr、w、またはa;r+あるいはw+を併せて使用すると、read および write となり、a+は read と append となります。
リターン値
結果 | 値 |
|---|---|
成功 | ファイルハンドル |
失敗 | 無効なファイルハンドル(評価結果はFalse) |
表48 __openFile のリターン値
使用対象
すべての C-SPY ドライバ。
説明
ファイルを入出力処理用に開きます。このマクロのデフォルトの基準ディレクトリは、開かれているプロジェクトファイル (*.ewp) のある場所になります。__openFileの引数では、このディレクトリとの相対位置を指定できます。また、$PROJ_DIR$ や $TOOLKIT_DIR$ などの引数変数をパスとして指定することもできます。
例
__varmyFileHandle; /* The macro variable to contain */ /* the file handle */myFileHandle= __openFile("$PROJ_DIR$\\Debug\\Exe\\test.tst", "r");if (myFileHandle) { /* successful opening */ }
関連項目
引数変数について詳しくは、『プロジェクト管理およびビルドのユーザードキュメント』を参照してください。