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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

デバイス記述ファイルの修正

このセクションの内容:

C-SPY は、製品に付属のデバイス記述ファイルを使用して、さまざまなターゲット固有の調整を行います(デバイス記述ファイルの選択を参照)。デバイス記述ファイルには以下のようなデバイス固有の情報が含まれています。

  • ペリフェラルおよびそれらのグループにおけるレジスタの定義。

  • 割り込み定義(Cortex-Mデバイス専用)(割り込みを参照)。

通常はデバイス記述ファイルを修正する必要はありません。ただし、なんらかの理由によって事前定義が十分でない場合、ファイルを編集できます。ただし、これらの記述構文の形式は、製品の今後のアップグレードで更新される可能性がある点に注意してくだい。

ニーズに最適なデバイス記述ファイルのコピーを作成し、ファイルの記述に応じて修正します。変更を有効にするには、プロジェクトを再度読み込んでください。

ヒント

I-jet デバッグプローブを使用して、変更されたデバイス記述ファイルに変更済みのメモリ範囲が含まれる場合は、[メモリ設定]ダイアログボックスの [出荷時の設定を使用]オプションを必ず使用してください。

デバイス記述ファイルの構文については、arm\docディレクトリの『IAR Embedded Workbench for Arm デバイス記述ファイルのフォーマット』ガイド(EWARM_DDFFormat.pdf) に説明があります。

デバイス記述ファイルのロード方法に関する情報については、デバイス記述ファイルの選択を参照してください。

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