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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

-I

このセクションの内容:
構文
-Ipath
パラメータ

path

#includeファイルの検索パス

説明

このオプションを使用して、プリプロセッサで使用するパスを指定します。このオプションは、1つのコマンドラインで複数個使用できます。

デフォルトでは、アセンブラは、現在作業中のディレクトリ、システムヘッダーディレクトリ、IASMarm_INC環境変数で指定したパスで、#includeファイルを検索します。-Iオプションは、現在の作業ディレクトリでファイルが見つからない場合に検索するディレクトリの名前をアセンブラに指定します。

以下に例を示します。

-Ic:\global\ -Ic:\thisproj\headers\

というオプションを使用し、

#include "asmlib.hdr" 

とソースコードに記述すると、アセンブラはまず現在のディレクトリ内を検索してから、ディレクトリc:\global\を検索し、続いてディレクトリC:\thisproj\headers\を検索します。最終的に、IASMarm_INC環境変数が設定され、システムヘッダーディレクティブにあれば、アセンブラは、この環境変数で指定したディレクティブを検索します。

注意

[プロジェクト]>[オプション]>[アセンブラ]>[プリプロセッサ]>[追加インクルードディレクトリ]