データブロックのコールフレーム情報ディレクティブ
このセクションの内容:
構文
CFI BLOCK name USING commonblock
CFI ENDBLOCK name
CFI { NOFUNCTION | FUNCTION label }
CFI { INVALID | VALID }
CFI { REMEMBERSTATE | RESTORESTATE }
CFI PICKER
CFI CONDITIONAL label [, label] …
パラメータ
| 以前に定義されたCOMMONブロックの名前。 |
| 関数ラベル。 |
| ブロックの名前。 |
説明
これらのディレクティブを使用すると、アセンブラソースコードにコールフレーム情報を定義できます。
ディレクティブ | 説明 |
|---|---|
データブロックを開始します。 | |
データブロックを条件付きスレッドとして宣言します。 | |
データブロックを終了します。 | |
データブロックに関連する関数を宣言します。 | |
無効なコールフレーム情報の範囲を開始します。 | |
関数に関連しないものとしてデータブロックを宣言します。 | |
データブロックをピッカースレッドとして宣言します。関数内または関数同士でコードが共有される場合に、コンパイラで実行パスを追跡するために使用されます。 | |
コールフレーム情報の状態を記憶します。 | |
保存されたコールフレーム情報の状態を復元します。 | |
無効なコールフレーム情報の範囲を終了します。 |
表158 データブロックのコールフレーム情報ディレクティブ
これらのディレクティブに加えて、リソースやCFAのための規則やCFI式を指定するために、コールフレーム情報ディレクティブが必要になることがあります。リソースやCFAを追跡するためのコールフレーム情報ディレクティブを参照してください。