データ定義ディレクティブまたは割当てディレクティブ
構文
DC8 expr[, expr] ...
DC16 expr[, expr] ...
DC24 expr[, expr] ...
DC32 expr[, expr] ...
DC64 expr[, expr] ...
DCB expr[, expr] ...
DCD expr[, expr] ...
DCQ expr[, expr] ...
DCW expr[, expr] ...
DF16 value[, value] ...
DF32 value [,value] ...
DF64 value[, value] ...
DS count
DS8 count
DS16 count
DS24 count
DS32 count
DS64 count
パラメータ
| 予約する要素の数を指定する有効な絶対式。 |
| 有効な絶対式、再配置可能式、外部式、またはASCII文字列。ASCII文字列は、ディレクティブで示唆されるデータサイズの倍数までゼロが埋め込まれます。二重引用符で囲まれた文字列はゼロで終了します。 |
| 有効な絶対式または浮上小数点定数。 |
説明
これらのディレクティブは、 値を定義するか、 メモリを予約します。
DC8、 DC16、 DC24、 DC32、 DC64、 DCB、 DCD、 DCQ、 DCW、 DF16、 DF32、または DF64を使用して、定数を作成します。これは、バイト領域が定数に対して十分な大きさで予約されていることを意味します。
未初期化バイト数を予約するには、 DS8、 DS16、 DS24、 DS32 、または DS64を使用します。
式でディレクティブを使用する際に適用される制限については、 式の制限を参照してください。
以下の表の エイリアス列は、IARのディレクティブに対応する Arm Limitedディレクティブを示します。
ディレクティブ | エイリアス | 説明 |
|---|---|---|
文字列を含め8ビットの定数を生成します。 | ||
16ビットの定数を生成します。 | ||
24ビットの定数を生成します。 | ||
32ビットの定数を生成します。 | ||
| 64ビットの定数を生成します。 | |
16ビットの浮動小数点定数を生成します。 | ||
32ビットの浮動小数点定数を生成します。 | ||
64ビットの浮動小数点定数を生成します。 | ||
8ビット整数に空間を割り当てます。 | ||
16ビット整数に空間を割り当てます。 | ||
24ビット整数に空間を割り当てます。 | ||
32ビット整数に空間を割り当てます。 | ||
64ビット整数に空間を割り当てます。 |
注記
再配置できる式は DC8ディレクティブでは使用できません。