COMMONブロックのコールフレーム情報ディレクティブ
構文
COMMONブロックディレクティブ
CFI COMMON name USING namesblock
CFI ENDCOMMON name
CFI CODEALIGN codealignfactor
CFI DATAALIGN dataalignfactor
CFI DEFAULT { UNDEFINED | SAMEVALUE}
CFI RETURNADDRESS resource type
パラメータ
| すべての命令サイズで最小の共通係数。データブロックの各CFIディレクティブは、このアラインメントに従って配置する必要があります。デフォルトは1で、いつでも使用できますが、値を大きくすると、生成されるコールフレーム情報のサイズが小さくなります。可能な範囲は1~256です。 |
| 以前に定義されたCOMMONブロックの名前。 |
| すべてのフレームサイズの最小の共通係数。スタックがより大きいアドレスに向かって拡大する場合、係数はマイナスになります。より小さいアドレスにむかって向かって向かって、係数はプラスになります。デフォルトは1ですが、値を大きくすると、生成されるコールフレーム情報のサイズが小さくなります。可能な範囲は–256~–1 と1 ~256です。 |
| ブロックの名前。 |
| 以前に定義されたNAMEブロックの名前。 |
| リソースの名前。 |
| メモリタイプ。 |
説明
これらのディレクティブを使用して、COMMONブロックを定義します。
ディレクティブ | 説明 |
|---|---|
コードアラインメントを宣言します。 | |
COMMONブロックを開始または拡張します。 | |
データアラインメントを宣言します。 | |
すべてのリソースのデフォルトの状態を宣言します。 | |
COMMONブロックを終了します。 | |
リターンアドレス列を宣言します。 |
これらのディレクティブに加えて、リソースやCFAのための規則やCFI式を指定するために、コールフレーム情報ディレクティブが必要になることがあります。リソースやCFAを追跡するためのコールフレーム情報ディレクティブを参照してください。