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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

データ定義ディレクティブまたは割当てディレクティブ

このセクションの内容:
構文

DC8 expr[, expr] ...

DC16 expr[, expr] ...

DC24 expr[, expr] ...

DC32 expr[, expr] ...

DC64 expr[, expr] ...

DCB expr[, expr] ...

DCD expr[, expr] ...

DCQ expr[, expr] ...

DCW expr[, expr] ...

DF16 value[, value] ...

DF32 value [,value] ...

DF64 value[, value] ...

DS  count

DS8 count

DS16 count

DS24  count

DS32 count

DS64 count

パラメータ

count

予約する要素の数を指定する有効な絶対式。

expr

有効な絶対式、再配置可能式、外部式、またはASCII文字列。ASCII文字列は、ディレクティブで示唆されるデータサイズの倍数までゼロが埋め込まれます。二重引用符で囲まれた文字列はゼロで終了します。 DC64の場合、 exprは再配置可能や外部にはできません。

value

有効な絶対式または浮上小数点定数。

説明

これらのディレクティブは、 値を定義するか、 メモリを予約します。

DC8DC16DC24DC32DC64DCBDCDDCQDCWDF16 DF32、または DF64を使用して、定数を作成します。これは、バイト領域が定数に対して十分な大きさで予約されていることを意味します。

未初期化バイト数を予約するには、 DS8DS16DS24DS32 、または DS64を使用します。

式でディレクティブを使用する際に適用される制限については、 式の制限を参照してください。

以下の表の エイリアス列は、IARのディレクティブに対応する Arm Limitedディレクティブを示します。

ディレクティブ

エイリアス

説明

DC8

DCB

文字列を含め8ビットの定数を生成します。

DC16

DCW

16ビットの定数を生成します。

DC24

24ビットの定数を生成します。

DC32

DCD

32ビットの定数を生成します。

DC64

DCQ

64ビットの定数を生成します。

DF16

16ビットの浮動小数点定数を生成します。

DF32

32ビットの浮動小数点定数を生成します。

DF64

64ビットの浮動小数点定数を生成します。

DS8

DS

8ビット整数に空間を割り当てます。

DS16

16ビット整数に空間を割り当てます。

DS24

24ビット整数に空間を割り当てます。

DS32

32ビット整数に空間を割り当てます。

DS64

64ビット整数に空間を割り当てます。

表154 データ定義ディレクティブまたは割当てディレクティブ  


注記

再配置できる式は DC8ディレクティブでは使用できません。