本ガイドの内容
パート1. ビルドツールの使用
「IARビルドツールの概要」では、ツールの概要、プログラミング言語、利用可能なデバイスサポート、Armコアおよびデバイスの特定の機能をサポートするために提供されている拡張機能など、IAR ビルドツールの導入について説明します。
「組み込みアプリケーションの開発」では、IAR ビルドツールを使用する組み込みソフトウェアの開発に必要な基礎について説明します。
「データ記憶」では、メモリへのデータの保存方法について説明します。
「関数」は、関数に関連した拡張(関数を制御するための仕組み)の概要を説明した後、これらの仕組みのいくつかを取り上げて詳しく説明します。
「ILINK を使用したリンク」 では、IAR ILINKリンカを使用するリンクプロセスおよび関連する概念について説明します。
「アプリケーションのリンク」では、ILINKオプションの使用およびリンカ設定ファイルの調整など、アプリケーションをリンクするときに注意する必要がある多くの事項を示します。
「DLIBランタイム環境」では、アプリケーションの実行環境であるDLIBランタイム環境について説明します。オプションの設定、デフォルトライブラリモジュールへのオーバライド、自作ライブラリのビルドにより、ランタイムライブラリを変更する方法を説明します。また、システムの初期化、
cstartup.sファイルの概要、ロケール用モジュールの使用方法、ファイルI/Oについても説明します。「アセンブラ言語インタフェース」では、アプリケーションの一部をアセンブラ言語で記述する場合に必要な情報を説明します。呼び出し規約についても説明しています。
「Cの使用」では、C 言語でサポートされている2 つの派生型の概要と、C規格の拡張などコンパイラ拡張の概要を説明します。
「C++の使用」では、C++ サポートの2つのレベルの概要を提供します。
「アプリケーションに関する考慮事項」では、コンパイラおよびリンカの使用に関連する一部の範囲のアプリケーション問題について説明します。
「組み込みアプリケーション用の効率的なコーディング」では、組み込みアプリケーションのための効率的なコードにコンパイルするコードを書く方法についてのヒントを提供します。
「共有オブジェクト(32 ビットモードのみ)」では、ILINKリンカを使用して共有オブジェクトを生成する方法について説明し、関連する概念情報と参照情報を説明します。
パート2. リファレンス情報
「外部インタフェースの詳細」では、コンパイラおよびリンカがそれらの環境を操作する方法として、呼び出し構文、コンパイラおよびリンカにオプションを渡すための手法、環境変数、インクルードファイル検索手順、さまざまな種類のコンパイラおよびリンカ出力について説明します。また、診断システムの機能についても説明します。
「コンパイラオプション」では、オプションの設定方法、オプションの要約、各コンパイラオプションの詳細なリファレンス情報について説明します。
「リンカオプション」では、オプションの要約について説明し、各リンカオプションの詳細なリファレンス情報について説明します。
「データ表現」では、使用可能なデータ型、ポインタ、構造体について説明します。また、型やオブジェクト属性についても説明します。
「拡張キーワード」では、標準C/C++ 言語を拡張したArm固有のキーワードのリファレンス情報を提供します。
「プラグマディレクティブ」では、プラグマディレクティブのリファレンス情報を提供します。
「組み込み関数」では、Arm固有の低レベル機能にアクセスするための関数のリファレンス情報を提供します。
「プリプロセッサ」では、さまざまなプリプロセッサディレクティブ、シンボル、その他の関連情報など、プリプロセッサの概要を説明します。
「C/C++標準ライブラリ関数」では、C/C++ライブラリ関数の概要と、ヘッダファイルの要約を説明します。
「リンカ設定ファイル 」では、リンカ設定ファイルの目的およびその内容について説明します。
「セクションリファレンス」では、セクション使用に関するリファレンス情報を収録しています。
「スタック使用解析制御ファイル」では、スタック使用制御ファイルの構文と動作について説明します。
「IARユーティリティ」では、ELFおよびDWARFオブジェクトフォーマットを扱うIARユーティリティについて説明します。
「C規格の処理系定義の動作++ 」では、コンパイラがC規格の処理系定義エリアをどのように扱うかについて説明します。
「C規格の処理系定義の動作 」では、コンパイラがC規格の処理系定義エリアをどのように扱うかについて説明します。
「C89の処理系定義の動作」では、コンパイラがC89言語標準の処理系定義エリアをどのように扱うかについて説明します。