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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

‑‑aapcs

このセクションの内容:
構文

--aapcs={std|vfp}

パラメータ

std

AAPCS 規格に従って、関数呼び出しでの浮動小数点パラメータおよびリターン値にプロセッサレジスタが使用されます。ソフトウェアFPU が選択されている場合は、stdがデフォルトです。

vfp

浮動小数点パラメータおよびリターン値にVFPレジスタが使用されます。生成されたコードはAEABコードに準拠していません。VFPユニットが使用されている場合、vfpがデフォルトです。

説明

このオプションは、浮動小数点の呼び出し規約を指定するときに使用します。64ビットモードの場合、このオプションは影響しません。

注意

このオプションを設定するには、[プロジェクト]>[オプション]>[C/C++コンパイラ]>[追加オプション]を選択します。