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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

‑‑ropi_cb

このセクションの内容:
構文
‑‑ropi_cb
説明

このオプションを使用して、定数データ、レジスタR8への相対をベースにしたアドレスへのすべてのアクセスを作成します。64ビットモードの場合、このオプションは影響しません。

‑‑ropi_cb‑‑ropi をいっしょに使用して、 PC を使用する代わりに、読み取り専用データのベースデータとして、Armコアレジスタ R8 を使用するROPIの派生をアクティベートします。たとえば、実行専用メモリから実行されるコードでROPIを使用する場合に便利です。これはコンパイルして--no_literal_poolでリンクすると有効になります。

注:

  • --ropi_cbの使用は、AEABIに準拠していません。

  • レジスタR8のセットアップは提供されません。これはお使いのアプリケーションで行う必要があります。

注意

このオプションを設定するには、[プロジェクト]>[オプション]>[C/C++コンパイラ]>[追加オプション]を選択します。