‑‑use_optimized_variants
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構文
‑‑use_optimized_variants={no|auto|small|fast}パラメータ
| 標準の最適化でデフォルトの選択を常に使用します。 |
| リクエストした最適化のゴールを示すAEABI属性をもとにした派生型を使用します。 モジュールが すべてのモジュールで参照している関数が、 これはリンカのデフォルトの動作です。 |
| DLIBライブラリにsmall派生型(コードサイズと実行速度をバランス化し、サイズを選択)がある場合は常にそれを使用します。 |
| DLIBライブラリにfast派生型(最大実行速度)がある場合は常にそれを使用します。 |
説明
DLIBライブラリ関数の最適化された派生型を使用する場合に、このオプションを使用して制御します。製品に同梱されている一部のDLIBライブラリには、Cortex-M0用の小さい整数除算ルーチン、Thumb-2 ISAアーキテクチャをサポートするコア用の高速strcpy実装など、最適化された派生型が含まれています。
このオプションが選択した派生型を確認するには、リンカマップファイルにあるリダイレクトのリストを確認します。
注意
このオプションを設定するには、[プロジェクト]>[オプション]>[リンカ]>[追加オプション]を使用します。