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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

サポートされてないC/C++関数

このセクションの内容:

次のファイルには、IAR C/C++ Compilerでサポートされてないコンテンツがあります。

  • threads.h、condition_variable、future、mutex、shared_mutex、thread、cthreads

  • memory_resource

  • filesystem

一部のライブラリ関数は同じアドレスを持ちます。これは、cos(double)やcosl(long double)のように、ライブラリ関数のパラメータの型が異なるがサイズが同じ場合に特に発生します。

IAR C/C++ Compiler は、C11 と C++14 標準で説明されているようにスレッドをサポートしていません。ただし、DLib_Threads.hとRTOSを使用して、スレッドをサポートするアプリケーションをビルドできます。詳細については、マルチスレッド環境の管理を参照してください。

ヘッダ実行のコンテナのC++17 パラレルアルゴニズムは、Libc++ではサポートされていません。

デフォルトでは、Libc++ ライブラリは、auto_ptr()、auto_ptr_ref()、random_shuffle、set_unexpected()、get_unexpected()、unary_function()、binary_function()、const_mem_fun()、const_mem_fun_ref_t()などの廃止されたC++17関数をサポートしていません。

廃止されたC++17機能のサポートを有効にするには、関連のシステムヘッダを含める前に_LIBCPP_ENABLE_CXX17_REMOVED_FEATURESプリプロセッサシンボルを定義します。