Skip to main content

IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

getenv

このセクションの内容:
ソースファイル
arm\src\lib\runtime\getenv.c
arm\src\lib\runtime\environ.c
宣言

Stdlib.hおよびLowLevelIOInterface.h

C-SPY、デバッガ処理

ホスト環境にアクセスします。

デフォルトの実装

ライブラリのgetenv関数は、グローバル変数__environが指す引数として指定したキー文字列を検索します。キーが見つかった場合は、その値が返されます。見つからなかった場合は、0(ゼロ)が返されます。デフォルトでは、文字列は空白です。

文字列内のキーを作成や編集するには、NULL終端文字列のシーケンスを次のフォーマットで作成する必要があります。

key=value\0

文字列の最後にnull文字を1つ付けます(C文字列を使用する場合、これは自動的に追加されます)。作成した文字列のシーケンスを、__environ変数に代入します。

以下に例を示します。

const char MyEnv[] = "Key=Value\0Key2=Value2\0";
__environ = MyEnv;

より高度な環境変数の操作が必要な場合は、独自のgetenv関数や、場合によってはputenv関数を実装する必要があります。

注記

規格ではputenv関数は必須ではなく、ライブラリにこの関数は含まれません。

関連項目

再ターゲットの概要.