‑‑shared(コンパイラオプション)
このセクションの内容:
構文
‑‑shared
説明
これはコンパイラのオプションです。
このオプションを使用して、実行可能出力ファイルではなく、共有オブジェクト出力ファイルにリンクされるコードを生成します。このオプションを指定すると、コンパイラオプション‑‑ropi、‑‑rwpi=got、および‑‑visibility=hiddenを指定するのと同じ効果があります。
このオプションを使用すると、コンパイラがvisibility属性を処理できるようになります。共有オブジェクトのコンパイルをしない場合、visibility属性は無視されます。
注記
このオプションは、Armv8-M baseline、Armv6-M、または64ビットモードでは利用できません(実装にはArmまたはThumb2命令セットが必須)。
関連項目
共有オブジェクト(32 ビットモードのみ)および‑‑shared(リンカオプション)。
注意
[プロジェクト]>[オプション]>[一般オプション]>[出力]>[共有オブジェクト]