‑‑image_input
このセクションの内容:
構文
‑‑image_inputfilename[,symbol[,section[,alignment]]]
パラメータ
| リンクするロウイメージを含むピュアバイナリファイル。ファイル名またはディレクトリをパラメータとして指定する場合の規則を参照してください。 |
| バイナリデータを参照できるシンボル |
| バイナリデータを配置するセクション。デフォルトは、 |
| セクションのアライメント。デフォルトは、 |
説明
このオプションは、通常の入力ファイルの他に、ピュアなバイナリファイルをリンクします。ファイルの全体の内容がセクションに配置されます。つまり、ピュアバイナリデータのみを含むことができます。
注記
オブジェクトファイルからのセクションの場合のみ、--image_inputオプションを使用して作成されたセクションは実際に必要でない限り含まれません。オプションでシンボルを指定してアプリケーションでこのシンボルを参照(または--keep オプションを使用)するか、あるいはセクション名を指定してリンカ設定ファイルでkeepディレクティブを使用し、セクションが含まれていることを確認します。
例
‑‑image_input bootstrap.abs,Bootstrap,CSTARTUPCODE,4
ピュアバイナリファイルbootstrap.absの内容は、セクションCSTARTUPCODEに配置されます。ファイルの内容が配置されるセクションは4 バイト境界にアライメントされ、アプリケーションがシンボルBootstrapを参照している場合(またはコマンドラインオプション--keep)にのみ含まれます。
関連項目
注意
[プロジェクト]>[オプション]>[リンカ]>[入力]>[ロウバイナリイメージ]