本ガイドの内容
本ガイドの構成および各章の概要を以下に示します。
パート1. プロジェクト管理とビルド
開発環境では、IAR Embedded Workbench開発環境についてご紹介します。この章では、必要に応じて環境をカスタマイズするための機能についても説明します。
プロジェクト管理では、複数のプロジェクト、ビルド構成、グループ、ソースファイル、およびアプリケーションのさまざまなバージョンを管理するのに役立つオプションを使用して、ワークスペースを作成する方法について説明します。
プロジェクトのビルドでは、アプリケーションのビルド手順について説明します。
編集には、IAR Embedded Workbenchエディタの詳細な説明、その使用方法、および使用に関連する機能について記載されています。最後のセクションには、任意の外部エディタを統合する方法に関する情報も記載されています。
外部ビルドシステムの使用では、IDEにCMakeまたは CMSIS-Toolboxプロジェクトを追加して、プロジェクトでIARデバッグおよびコード解析ツールを使用できるようにする方法について説明します。
パート2. リファレンス情報
製品ファイル では、ディレクトリ構造と、そのディレクトリに含まれるファイルの種類について説明します。
メニューリファレンス では、メニューとメニューコマンドに関する詳細なリファレンス情報が記載されています。
一般オプションは、ターゲット、出力、ライブラリオプションを指定します。
コンパイラオプションは、言語、最適化、コード、出力、リストファイル、プリプロセッサ、診断に関するコンパイラオプションを指定します。
アセンブラオプションでは、言語、出力、リスト、プリプロセッサ、診断に関するアセンブラオプションについて説明します。
出力コンバータオプションでは、リンカ出力ファイルをELF形式から変換するために使用できるオプションについて説明します。
カスタムビルドオプションでは、カスタムツール構成で利用可能なオプションについて説明します。
ビルドアクションオプションでは、ビルド前とビルド後のアクションで使用できるオプションについて説明します。
リンカオプションでは、リンクの設定オプションについて説明します。
ライブラリビルダオプションでは、ライブラリをビルドするためのオプションについて説明します。