- IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x
- IDEプロジェクト管理およびビルドガイド
- ビルドアクションオプション
- ビルドアクションオプションの説明
- 新しいビルドアクション/ビルドアクションの編集ダイアログボックス
新しいビルドアクション/ビルドアクションの編集ダイアログボックス
このセクションの内容:
新しいビルドアクション/ビルドアクションの編集ダイアログボックスはオプションダイアログボックスのビルドアクション設定ページから開くことができます。

このダイアログボックスを使用して、ビルドアクションを作成または編集します。
出力ファイル
コマンドによって生成されるファイルを指定します。コマンドによって生成されないファイルを指定すると、プロジェクトがビルドされるたびにビルドアクションと依存ビルドアクションが再実行されます。
ビルドオーダー
ビルドアクションを実行するビルドプロセスの場所を指定します。以下から選択します:
- 自動 (入力と出力がベース)
コマンドは入力と出力の依存関係に基づいて実行されます。コマンドのすべての入力および出力ファイルを指定する必要があります。
- コンパイル/アセンブル前に実行
コマンドはコンパイラまたはアセンブラの前に実行されます。このビルドオーダーを使用して、例えば、コンパイラ用のヘッダファイルを生成するなどします。
- リンクする前に実行
コマンドは、リンカの前、コンパイラまたはアセンブラの後に実行されます。たとえば、このビルドオーダーを使用してリンカ構成ファイルを生成します。
- リンク後に実行する
コマンドはリンカの後に実行されます。このビルドオーダーを使用して、例えば、出力変換を行います。
注記
明示的な依存関係のみを持つコマンドの場合、自動ビルドオーダー を使用します。ヘッダファイルやリンクされたライブラリなど、暗黙の依存関係を持つコマンドについては、他のビルドコマンドのいずれかを使用します。