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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

iarbuild - IARコマンドラインビルドユーティリティ

このセクションの内容:

IARコマンドラインビルドユーティリティ (iarbuild)はcommon\binディレクトリにあります。

入力としてプロジェクトファイルを使用し、以下の構文で呼び出します。

iarbuild project.ewp [opmode] config[,config2,...]|"*" [options]

以下のパラメータが使用できます。

パラメータ

説明

project.ewp

IAR Embedded Workbenchプロジェクトファイル。

opmode

以下のいずれかの動作モード (表の下の説明を参照):

-build

-clean

-compdb

-cspybat_cmds

-cstat_analyze

-cstat_clean

-cstat_cmds

-cstat_report

-jsondb

-make (デフォルト)

-ninja

config|"*"

config、ビルドする構成の名前(事前定義された構成のDebugまたはReleaseのいずれか、または自分で定義した名前)。詳細については、プロジェクトとビルド構成を参照してください。

*(ワイルドカード文字)、操作モードコマンドはプロジェクトで定義されているすべての構成を実行します。(引用符はMicrosoft Windowsでは省略できます。)

options

以下の追加オプションの中から1つ以上を指定可能 (表の下の説明を参照):

-fail_fast

-log type

-output filename

-output_type filetype

-parallel number

-tool type

-varfile filename

表4 iarbuildコマンドラインオプション 


プロジェクトファイルを指定せずにコマンドシェルからアプリケーションを実行すると、使用可能なパラメータとその構文を説明するサインオンメッセージが表示されます。

ビルドプロセスが成功した場合、 IARコマンドラインビルドユーティリティは0を返します。そうでない場合は、ゼロ以外の数字と診断メッセージが返されます。