出力
このセクションの内容:
出力オプションは、生成されるリンカ出力を決定します。

出力ファイル名
ILINK出力ファイルの名前を設定します。デフォルトでは、リンカはプロジェクト名(ファイル名拡張子out付き)を使用します。デフォルトの名前を上書きするには、出力ファイルの別の名前を指定します。
注記
リンカ出力のファイル名拡張子を変更した際に、出力コンバータielftoolを使用して出力を変換する場合は、ielftoolが新しいファイル名拡張子を認識できるようにしてください。これを行うには、ツール>ファイル名拡張子 を選択し、ツールチェーンを選択して 編集をクリックします。ファイル名拡張子のオーバライド ダイアログボックスで、出力コンバータを選択し、編集をクリックします。ファイル名拡張子の編集ダイアログボックスで、オーバライドを選択して新しいファイル名拡張子を入力し、OKをクリックします。これでielftoolは新しいファイル名拡張子を認識します。
TrustZoneインポートライブラリ
セキュアなプロジェクトがビルドされると、リンカは自動的に、セキュアでないパートから呼び出すことができるセキュアなパートの関数への参照のみを含むライブラリファイルを生成します。TrustZone インポートライブラリオプションを使用して、このファイルの名前を指定します。TrustZoneインポートライブラリファイルは、プロジェクト実行ファイルと同じディレクトリに保存されます。