32-bit
32-bitオプションは、 32-bitモードのIAR C/C++コンパイラおよびアセンブラのターゲット固有の機能を指定します。
64-bitデバイスが 32-bitモードで使用されている場合、 32-bitページではなく 64-bitページでFPUの動作を決定します。

エンディアンモード
プロジェクトのバイトオーダーを選択します。
FPU
浮動小数点ユニットを選択します。
- なし (デフォルト)
ソフトウェアの浮動小数点ライブラリが使用されます。
VFPコプロセッサを選択すると、ソフトウェア浮動小数点ライブラリの使用を、サポートされているすべての浮動小数点演算に上書きされます。
Dレジスタ
コンパイラで使用するDレジスタの数を選択します。
DSP拡張
デバイスで利用可能な場合、コンパイラにDSP命令を使用するようにするには、このオプションを選択します。
Advansed SIMD (NEON/HELIUM)
デバイスで利用可能な場合、プロジェクトにNeonまたはHeliumアーキテクチャを選択します。
ポインタ認証 (PACBTI)
このオプションは、ポインタ認証と分岐ターゲット識別 (PACBTI) 拡張機能をサポートするデバイスまたはコアを選択した場合に選択されます。ポインタ認証または分岐ターゲット識別を使用しない場合は、選択を解除します。
TrustZone
デバイスで使用可能な場合、プロジェクトでTrustZoneを有効にします。
コアオプションをCortex-M23またはCortex-M33のいずれかに設定した場合、TrustZoneオプションが自動的に選択されます。お使いのデバイスにTrustZoneがない場合は、TrustZoneオプションは選択されません。
他のコアでは、デバイスにTrustZoneがある場合、または常に TrustZoneを持つコアを選択した場合を除き、このオプションは自動的に選択解除されます。
TrustZoneオプションが選択されていると、コンパイラとアセンブラオプション--cmseが使用できます。
TrustZoneの詳細については、Arm TrustZone®. を参照してください。
Mode
現在のプロジェクトがセキュアモードか非セキュアモードかを指定します。
TrustZoneオプションが選択されている場合、このオプションは自動的に選択されます。
- セキュア
プロジェクトがセキュアモードでビルドされることを示します。
セキュアモードを選択すると、コンパイラとアセンブラオプション
--cmseが自動的に設定されます。
- 非セキュア
プロジェクトが非セキュアモードでビルドされることを示します。