スタックオプション
どのような操作をご希望ですか?
スタックウィンドウの詳細については、オンラインヘルプシステムのデバッガドキュメントを参照してください。
スタックツールオプションに関する参照情報は、この行の下を参照してください。

スタックオプションは、ツール>オプションを選択するか、スタックウィンドウのコンテキストメニューから使用できます。

このページでは、スタックウィンドウに固有のオプションを設定します。
注記
複数のスタックポインタがある場合、C-SPYは、リンカ設定ファイルで定義されたスタックブロックの名前に基づいて、計算に使用するスタックポインタを決定します。境界外のスタックポインタ、スタックポインタの有効性、およびスタック表示に別のスタックポインタを使用するには、リンカ設定ファイルと cstartup.sファイルのスタックブロックの名前を変更するか、C-SPYコマンドラインオプション --proc_stack_nameを使用します。
グラフィカルスタック表示とスタック使用トラッキングを有効にする
スタックウィンドウの上部にあるグラフィックスタックバーを有効にします。また、スタックオーバーフローの検出も可能になります。スタックバーとスタックバーが提供する情報の詳細については、スタック使用量の監視デバッグのユーザードキュメントを参照してください。
スタック使用しきい値 . C-SPYがスタックオーバーフローのワーニングを表示するスタック使用率を指定します。
スタックしきい値の超過時にワーニング . スタック使用率がスタック使用しきい値 オプションで指定されたしきい値を超えたときに、C-SPYがワーニングを表示します。
プログラムが以下に達するまでスタックポインタが無効
スタック表示と検証を行うアプリケーションコードの位置を指定します。スタックウィンドウは、実行がこの位置に到達するまでスタックの使用状況に関する情報を表示しません。
デフォルトでは、main関数に到達するまではスタック使用量が表示されません。アプリケーションにmain関数がない場合、たとえば、アセンブラのみのプロジェクトである場合は、独自の開始ラベルを指定する必要があります。このオプションを選択すると、リセットするたびに、C-SPYは指定された位置に到達するまでその位置のブレークポイントを保持します。
通常、スタックポインタはシステム初期化コードcstartupで設定されますが、必ずしも最初の命令からスタック使用量をトレースする必要はありません。このオプションを選択すると、アプリケーションのこの部分に対する誤ったワーニングや誤解を招くスタック表示を回避できます。
ワーニング
ワーニングを表示する場所を選択します。以下から選択します:
- ログ
デバッグログウィンドウにワーニングが表示されます。
- ログとアラート
デバッグログウィンドウおよび アラートダイアログボックスにワーニングが表示されます。
表示されるスタックデータを以下に制限
スタックウィンドウに表示されるメモリの量を、スタックポインタからのバイト数を指定して制限します。これは、スタックサイズが大きい場合や、スタックの一番上の部分の表示だけが必要な場合に役立ちます。このオプションを使用すると、特にターゲットシステムからのメモリの読み取りが遅い場合に、スタックウィンドウのパフォーマンスを向上させることができます。デフォルトでは、スタックウィンドウにはスタック全体、つまりスタックポインタからスタックの最下部までが表示されます。デバッガがスタックのメモリ範囲を特定できない場合は、オプションが選択されていない場合でもバイト制限が使用されます。
注記
スタックウィンドウは、アプリケーションの実行パフォーマンスには影響しませんが、実行が停止したときに、表示される情報を更新するために大量のデータを読み取ることがあります。