本ガイドの内容
本ガイドの構成および各章の概要を以下に示します。
注記
本書のスクリーンショットの一部は、同種の製品からのものであり、IAREmbedded Workbench for Arm のものではありません。
パート1. 基本デバッグ
「IAR C-SPYデバッガ 」は、C-SPYデバッガおよび一般的なデバッグとC-SPYに関する概念について説明します。また、さまざまなC-SPYドライバについても解説します。本章では、さまざまなC-SPYドライバ機能の違いについて簡単に説明します。
「C-SPYを使用するにあたって 」は、C-SPYの使用を開始するための準備(設定や起動、ターゲットハードウェアに合わせたC-SPYの調整など)について説明します。
「アプリケーションの実行 」では、ソースモードと逆アセンブリモードのデバッグの違い、アプリケーションの実行機能、ターミナルのI/Oの操作方法について説明します。
「変数と式 」では、C-SPYで使用する式や変数の構文、および変数の制限について説明します。また、変数や式のモニタ方法についても説明します。
「ブレークポイント 」では、ブレークポイントシステムとブレークポイントの設定方法について説明します。
「メモリとレジスタ 」では、メモリやレジスタの内容を調べる方法について説明します。
パート2. アプリケーションの分析
「トレース 」では、プロファイラを使用して、アプリケーションソースコードの実行中に最も多くの時間を費やす、関数の検索方法について説明します。
「アプリケーションタイムライン」[タイムライン] ウィンドウ、およびアプリケーションの動きを分析するためにその情報の使い方を説明します。
「プロファイリング」では、実行中に最も多くの時間を費やす、プロファイラを使用したアプリケーションソースコードでの関数の検索方法について説明します。
「コードカバレッジ」では、コードカバレッジ機能を使用して、コードのすべての部分が実行されたか検証し、それによって実行されていない部分を特定する方法について説明します。
「パフォーマンスモニタリング」では、[パフォーマンスモニタリング]ウィンドウ、およびこのウィンドウを使用して、イベントカウンタまたはパフォーマンスモニタリングユニット(PMU)を介したCPUクロックサイクルを表示する方法を説明します。
「Power デバッグ」では、Powerデバッグのテクニックと、C-SPYを使用して予想外の電力消費につながるソースコード構造体を探す方法について説明します。
「C-RUNランタイムエラー解析」では、ランタイムエラーチェックにC-RUNを使用する方法について説明します。
パート3. 高度なデバッグ
マルチコアデバッグ describes how to debug a target with multiple cores.
「割り込み」では、C-SPYの割り込みシミュレーションシステムの詳細と、ターゲットハードウェアの割り込みに応じて割り込みシミュレーションを設定する方法について説明します。
「C-SPYマクロ」では、C-SPYのマクロシステムとその機能、マクロの用途、マクロの使用方法について説明します。
「C-SPYコマンドラインユーティリティ — cspybat」では、バッチモードでのC-SPYの使用方法について説明します。
「フラッシュローダ」では、フラッシュローダの機能と利用方法について説明します。
パート 4. 追加リファレンス情報
「[デバッガ]オプション」では、C-SPYデバッガを起動する前に設定しなければならないオプションについて説明します。
「C-SPYドライバについての追加情報」では、他のトピックに記載されていない、C-SPYドライバのメニューおよび機能について説明します。