[逆アセンブリ]ウィンドウ
C-SPY[逆アセンブリ]ウィンドウは、[表示]メニューから利用できます。

このウィンドウには、デバッグ中のアプリケーションが、逆アセンブリされたアプリケーションコードとして表示されます。
[ツール]>[オプション]>[デバッガ]を選択します。
デフォルトの色を設定するには、[[逆アセンブリ]ウィンドウのソースコード色] オプションを使用します。
ヒント
関数に対応するアセンブラコードを表示するには、エディタウィンドウでその関数を選択し、[逆アセンブリ]ウィンドウにドラッグします。
要件
すべての C-SPY デバッガドライバとデバッグプローブで使用できます。
ツールバー
ツールバーの内容は以下のとおりです。
- 移動
表示するメモリアドレス(ロケーション)またはシンボルを指定できます。
- ゾーン
メモリゾーンを選択します(C-SPY メモリゾーンを参照)。
- 混在モードのトグル
逆アセンブリしたコードだけを表示するか、対応するソースコードも併せて表示するかを選択します。ソースコードを表示するには、デバッグ情報付きでソースファイルをコンパイルしておく必要があります。
表示エリア
表示エリアには、逆アセンブリしたアプリケーションコードが表示されます。このエリアには以下のグラフィック要素が含まれます。
緑のハイライトカラー | 現在の位置は、次に実行されるアセンブラ命令を示します。[逆アセンブリ]ウィンドウの任意の行をクリックすると、その行にカーソルが移動します。また、移動キーを使用してカーソルを移動することもできます。 |
黄色のハイライトカラー | [コールスタック]ウィンドウのフレーム間を移動したり、[トレース]ウィンドウでアイテム間を移動するときなど、現在の位置以外の位置を示します。 |
赤の点 | ブレークポイントを示します。ブレークポイントを設定するには、ウィンドウの左側の灰色で表示された余白部分をダブルクリックします。詳細については、ブレークポイントを参照してください。 |
緑色のひし形 | コードカバレッジアイコンは実行されているコードを示します。 |
赤色のひし形 | コードカバレッジアイコンは実行されていないコードを示します。 |
赤色 / 黄色のひし形(上が赤 / したが黄色) | コードカバレッジアイコンは一度も使用したことのない分岐を示します。 |
赤色 / 黄色のひし形(左が赤 / 右が黄) | コードカバレッジアイコンは常に実行されるる分岐を示します。 |
命令プロファイリングが有効化(コンテキストメニューで設定)されている場合、それぞれの命令が実行された回数に関する情報を表示する列が左側の余白部に追加されます。それをサポートするデバッグプローブの場合、C-SPY はリアルタイムでフル命令トレースをキャプチャできます。
コンテキストメニュー
以下のコンテキストメニューがあります。

注記
このメニューの内容は一定ではありません。つまり、メニュー上のコマンドは、ご使用の製品パッケージに応じて異なる可能性があります。
以下のコマンドがあります。
- コードカバレッジ
コードカバレッジ制御用コマンドのサブメニューを表示します。このコマンドは、使用しているドライバがサポートする場合のみ使用できます。
有効化
コードカバレッジの有効 / 無効を切り替えます。
表示
コードカバレッジの有効 / 無効の表示を切り替えます。コードカバレッジは、左の余白に赤色、緑色、および赤色 / 黄色のひし形で示されます。
クリア
すべてのコードカバレッジ情報を消去します。
次の異なるカバレッジ >
挿入ポイントを、選択した行とは異なるコード カバレッジ ステータスを持つウィンドウ内の次の行に移動します。
前の異なるカバレッジ <
挿入ポイントを、選択した行とは異なるコード カバレッジ ステータスを持つウィンドウ内の次の行に移動します。
- ブレークポイントの切り替え(コード)
コードブレークポイントを設定 / 解除します。コードブレークポイントが設定されたアセンブラ命令および対応するすべてのラベルは、赤色で強調表示されます。詳細については、[コードブレークポイント]ダイアログボックスを参照してください。
- ブレークポイントの切り替え(ログ)
ログでトレースを出力するためのブレークポイントを設定 / 解除します。ログブレークポイントが設定されたアセンブラ命令は赤色で強調表示されます。詳細については、[ログブレークポイント]ダイアログボックスを参照してください。
- ブレークポイントの切り替え(トレース開始)
トレース開始ブレークポイントを切替えます。ブレークポイントがトリガされると、トレースデータの収集が始まります。このメニューコマンドは、使用している C-SPY ドライバでトレースがサポートされている場合にのみ使用できます。詳細については、[トレース開始トリガ]ブレークポイントダイアログボックスを参照してください。
- ブレークポイントの切り替え(トレース停止)
トレース停止ブレークポイントを切替えます。ブレークポイントがトリガされると、トレースデータの収集が終了します。このメニューコマンドは、使用している C-SPY ドライバでトレースがサポートされている場合にのみ使用できます。詳細については、[トレース停止トリガ]ブレークポイントダイアログボックスを参照してください。
- ブレークポイントの編集
[ブレークポイントの編集]ダイアログボックスを表示します。このダイアログボックスを使用して、現在選択しているブレークポイントの編集ができます。選択した行に複数のブレークポイントがある場合、使用可能なすべてのブレークポイントの一覧を示すサブメニューがその行に表示されます。
- トレースを検索
指定の場所(ソースコードのカーソルの位置)に該当する箇所があるか[トレース]ウィンドウの内容を検索し、結果を[トレースを検索]ウィンドウに表示します。このメニューコマンドでは、使用するC-SPY ドライバでトレースがサポートされている必要があります(C-SPY ドライバ間の差異を参照)。
- ゾーン
メモリゾーンを選択します(C-SPY メモリゾーンを参照)。
