ブレークポイントを使用したトレースデータの収集
2 つの実行ポイント間でトレースデータを収集する簡単な方法は、専用のブレークポイントを使用してデータ収集を開始および停止することです。
以下から選択します。
エディタか[逆アセンブリ]ウィンドウで、挿入ポイントを配置して右クリックし、コンテキストメニューから[トレース開始トリガ]または[トレース停止トリガ]ブレークポイントを切り替えます。
[ブレークポイント]ウィンドウでは、コンテキストメニューから[新規ブレークポイント]>[トレース開始トリガ]、[トレース停止トリガ]、または[トレースフィルタ]を選びます。
C-SPYシステムマクロ
__setTraceStartBreakと__setTraceStopBreakも使用できます。
これらのブレークポイントについて詳しくは、[トレース開始トリガ]ブレークポイントダイアログボックスと[トレース停止トリガ]ブレークポイントダイアログボックスをそれぞれ参照してください。
[トレース開始トリガ]ダイアログボックスを使用して、トレースデータの収集を開始するための開始条件(開始トリガ)を設定します。
[トレース停止トリガ]ダイアログボックスでは、トレースデータの収集を停止するための停止条件(停止トリガ)を設定します。
オプションで、トレースデータの収集を続行するための追加条件を設定します。さらに、[トレースフィルタ]ダイアログボックスを使用して、1つまたは複数のトレースフィルタを設定します。
必要ならば、追加のトレース条件またはトレース停止条件を設定してください。
[トレース]ウィンドウを有効にして、実行を開始します。
実行を停止します。
トレースデータは、[トレース] ウィンドウおよび[逆アセンブリ]ウィンドウのブラウズモードで参照できます。ここでは、トレーストリガおよびトレースフィルタのトレース跡も見ることができます。
トレースフィルタを設定した場合、条件が真で何らかの命令がある場合にトレースデータの収集が実行されます。トレースデータを参照して特定のデータアクセスを探すときには、アクセスが命令1つ前に発生していることに注意してください。