MTB トレースを開始するには
このセクションの内容:
C-SPYを起動する前に、以下のいずれかひとつを使用してMTBトレースバッファを設定します。
アプリケーションで
__mtb_trace_bufferという名前のRAMにある配列を定義します。これはデバッガがトレースバッファとして使用します。リンカ設定ファイル(
.icf)で、2つのシンボルMTB_TRACE_BUFFER$$BaseとMTB_TRACE_BUFFER$$Limitを定義します。デバッガはアドレスおよびトレースバッファのサイズとしてこの情報を使用します。デバッガは自動的に未使用のRAM容量を見つけ、トレースバッファとして使用します。
C-SPYを起動します。
[トレース]ウィンドウ(ドライバ固有のメニューからアクセス)を開き、[有効化]ボタンをクリックしてトレースデータの収集を有効にします。
実行を開始します。ブレークポイントがトリガされたなどの理由で実行が停止したときは、[トレース]ウィンドウにトレースデータが表示されます。詳細については、トレース ウィンドウを参照してください。