IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.xC-SPY デバッグブレークポイントブレークポイントについてのリファレンス情報[位置入力]ダイアログボックス[位置入力]ダイアログボックスこのセクションの内容: [位置入力]ダイアログボックスは、新しいブレークポイントを設定するかブレークポイントを編集するときにブレークポイントダイアログボックスから利用できます。[位置入力]ダイアログボックスを使用して、ブレークポイントの位置を指定します。注記このダイアログボックスは、選択する[タイプ]に応じて外観が変わります。タイプブレークポイントで使用する位置のタイプを以下から選択します。式C-SPY 式。値は有効なコードやデータ位置に評価されます。コード位置。たとえば関数 main は通常、コードブレークポイントに使用されます。データ位置は変数名で、通常はデータブレークポイントに使用されます。たとえば、my_var は変数 my_var の位置を、arr[3] は配列 arrの 4 番目の要素の位置をそれぞれ参照します。いくつかの関数で同じ名前で宣言された静的変数については、特定の変数を参照するために構文 my_func::my_static_variable を使用してください。C-SPY 式の詳細については、C-SPY式を参照してください。絶対アドレスフォーム[ゾーン :hexaddress]上、または単に hexaddress(Memory:0x42 など)上の絶対アドレス。ゾーンは C-SPY のメモリゾーンを参照し、アドレスがどのメモリに属するかを指定します(C-SPY メモリゾーンを参照)。ソース位置次の構文を使用して示した C ソースコード内の位置。{filename}.row.column.filename には、ファイル名およびフルパスを指定します。rowには、ブレークポイントを設定する行を指定します。column には、ブレークポイントを設定する列を指定します。たとえば {C:\src\prog.c}.22.3 は、ソースファイル prog.c の 22 行目の 3 文字目の位置にブレークポイントを設定します。C-SPY マクロなどの引用符が付いた形式では、代わりに {C:\\src\\prog.c}.22.3と記述する必要があります。[ソース位置]のタイプは通常、コードブレークポイントのコード位置だけに使用します。使用する C-SPY ドライバによっては、データブレークポイントおよびイミディエイトブレークポイントで[ソース位置]が使用できないことがあります。