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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

__memoryRestore

このセクションの内容:
構文
__memoryRestore(zone, filename, offset)
パラメータ
zone

メモリ範囲を指定する文字列(C-SPY メモリゾーンを参照)。

filename

読み込むファイルを指定する文字列。filename にはパスを含める必要があります。パスは絶対パスか、引数変数を使用しなければなりません。引数変数について詳しくは、引数変数』を参照してください。

offset

整数オフセット。メモリのファイルからデータをリストアするとき、このオフセットがファイルで指定されたアドレスに追加されます。例えば、ファイルに 0x00x1FF からのデータが含まれていて , オフセットが 0x400の場合、データが 0x4000x5FF 範囲のメモリに配置されます。これで、ファイルフォーマットが 32 ビットのアドレスのみをサポートしている場合でも、32 ビット以上のアドレスのメモリにデータをリストアできるようになります。

リターン値

int 0

使用対象

すべての C-SPY ドライバ。

説明

ファイルの内容を読み込んで、指定したメモリゾーンに保存します。

__memoryRestore("", "c:\\temp\\saved_mem.hex", 0x400);
関連項目

[メモリリストア]ダイアログボックス.