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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

C-SPY システムマクロのサマリ

このセクションの内容:

以下の表に定義済みシステムマクロをまとめています。

マクロ

説明

__argCount

文字列の引数の数を返します。フラッシュローダ開発ガイドのドキュメントを参照してください。

__abortLaunch

デバッガの起動を中止

__bytes2Word16

バッファから 16 ビット ワードを抽出します。フラッシュローダ開発ガイドのドキュメントを参照してください。

__bytes2Word32

バッファから 32 ビット ワードを抽出します。フラッシュローダ開発ガイドのドキュメントを参照してください。

__cancelAllInterrupts

設定されたすべての割り込みを取り消します

__cancelInterrupt

割り込みを取り消します

__clearBreak

ブレークポイントを削除します

__closeFile

__openFileで開かれたファイルを閉じます

__delay

実行を遅らせます

__disableInterrupts

割り込み生成を無効にします

__driverType

ドライバタイプを確認します

__emulatorSpeed

エミュレータクロック周波数を設定します

__emulatorStatusCheckOnRead

各リード処理後の CPSR レジスタの検証を有効 /無効にします

__enableInterrupts

割り込み生成を有効にします

__evaluate

入力文字列を式として解釈して、評価します

__expandVar

文字列のすべての引数変数を展開

__fillMemory8

1 バイトの値で指定したメモリエリアをフィルします

__fillMemory16

2 バイトの値で指定したメモリエリアをフィルします

__fillMemory32

4 バイトの値で指定したメモリエリアをフィルします

__fillMemory64

8 バイトの値で指定したメモリエリアをフィルします

__gdbserver_exec_command

文字列やコマンドを GDB サーバに送信します

__getArg

文字列から引数を返します。フラッシュローダ開発ガイドのドキュメントを参照してください。

__getNumberOfCores

デバッグされるローカルコアの番号を取得します

__getSelectedCore

現在のコアの番号を取得します

__getTracePortSize

トレースポートの幅を返します

__hasDAPRegs

C-SPY ドライバがマクロ _ _readAPReg_ _readDPReg_ _writeAPReg、および_ _writeDPReg をサポートする場合、True を返します

__hwJetResetWithStrategy

ハードウェアリセットを実行し、ターゲットCPU を停止します

__hwReset

ハードウェアリセットを実行し、ターゲットCPU を停止します

__hwResetRunToBp

ハードウェアリセットを実行した後、指定されたアドレスまで実行します

__hwResetWithStrategy

ハードウェアリセットを実行し、ターゲットCPU を遅れて停止します

__hwRunToBreakpoint

一時的なブレークポイントを設定し、実行を開始します

__isBatchMode

C-SPY がバッチモードで実行中かどうかをチェックします

__isMacroSymbolDefined

C-SPY マクロシンボルが定義されているか確認します

__jlinkExecCommand

低レベルコマンドを J-Link/J-Trace ドライバに送信します

__jlinkExecMacro

J-Link スクリプトファイルで関数(パラメータなし)を呼び出します。

__jtagCommand

低レベルコマンドを JTAG 命令レジスタに送信します

__jtagCP15IsPresent

コプロセッサ CP15 が使用できるかどうかを確認します

__jtagCP15ReadReg

コプロセッサ CP15 のレジスタ値を返します

__jtagCP15WriteReg

コプロセッサ CP15 レジスタにライトします

__jtagData

低レベルデータ値を JTAG データレジスタに送信します

__jtagRawRead

JTAG インタフェースからリードデータを戻します

__jtagRawSync

蓄積されたデータを JTAG インタフェースにライトします

__jtagRawWrite

JTAG に転送されるデータを蓄積します

__jtagResetTRST

TRST JTAG 信号経由で ARM TAP コントローラをリセットします

__loadImage

デバッグイメージのロード

__makeString

新しいバッファ文字列を作成します。フラッシュローダ開発ガイドのドキュメントを参照してください。

__memoryRestore

ファイルの内容を指定したメモリゾーンに復元します

__memorySave

指定したメモリエリアの内容をファイルに保存します

__messageBoxYesCancel

ユーザが操作できる[Yes/Cancel]ダイアログボックスを表示します

__messageBoxYesNo

ユーザとの対話形式による「Yes/No」のダイアログボックスが表示されます

__openFile

ファイルを入出力処理用に開きます

__orderInterrupt

割り込みを生成します

__popSimulatorInterruptExecutingStack

割り込みハンドラの実行が完了したことを割り込みシミュレーションシステムに通知します

__probeType

プローブタイプを確認

__readAPReg

AP レジスタからリードします

__readDPReg

DP レジスタからリードします

__readFile

指定したファイルからリードします

__readFileByte

指定したファイルから 1 バイトリードします

__readMemory8、__readMemoryByte

指定したメモリアドレス(ロケーション)から1 バイトリードします

__readMemory16

指定したメモリアドレス(ロケーション)から2 バイトリードします

__readMemory32

指定したメモリアドレス(ロケーション)から4 バイトリードします

__readMemory64

指定したメモリアドレス(ロケーション)から8 バイトリードします

__readMemoryBuffer

バイトデータを読み取り文字列として返します。フラッシュローダ開発ガイドのドキュメントを参照してください。

__registerMacroFile

指定したファイルからマクロを登録します

__resetFile

__openFileで開かれたファイル内の位置を先頭に戻します

__restoreSoftwareBreakpoints

システム起動中に破壊されたブレークポイントを復元します

__selectCore

現在のコアから指定したコアにフォーカスを移します

__setCodeBreak

コードブレークポイントを設定します

__setDataBreak

データブレークポイントを設定します

__setDataLogBreak

データログブレークポイントを設定します

__setLogBreak

ログブレークポイントを設定します

__setSimBreak

シミュレーションブレークポイントを設定します

__setSystemMaxData

__system2 または __system3 で開始したアプリケーションから収集するバイト数を設定します。

__setSystemTimeout

__system1__system2、または __system3 で開始したアプリケーションのタイムアウトを設定します。

__setTraceStartBreak

トレース開始トリガブレークポイントを設定します

__setTraceStopBreak

トレース停止トリガブレークポイントを設定します

__sourcePosition

現在の実行位置がソース位置に対応する場合、ファイル名とソース位置を返します

__strFind

指定した文字列で別の文字列を検索します

__subString

文字列から部分文字列を抽出します

__system1

外部アプリケーションを開始

__system2

1 つの変数に収集した stdout および stderrのある外部アプリケーションを開始します

__system3

別々の変数に収集した stdout および stderrのある外部アプリケーションを開始します

__targetDebuggerVersion

ターゲットデバッガのバージョンを返します。

__toLower

パラメータ文字列のコピーを、すべての文字を小文字に変換して返します

__toString

文字列を出力します

__toUpper

すべての文字が大文字に変換されたパラメータ文字列のコピーを返します。

__unloadImage

デバッグイメージをアンロードします

__wallTime_ms

現在のホストコンピュータの CPU タイムをミリ秒で返します。

__whichCore

現在実行中のコアを返します。

__writeAPReg

AP レジスタにライトします

__writeDPReg

DP レジスタにライトします

__writeFile

指定したファイルにライトします

__writeFileByte

指定したファイルに 1 バイトライトします

__writeMemory8、__writeMemoryByte

指定したメモリアドレス(ロケーション)に1 バイトライトします

__writeMemory16

指定したメモリアドレス(ロケーション)に2 バイトワードをライトします

__writeMemory32

指定したメモリアドレス(ロケーション)に4 バイトワードをライトします

__writeMemory64

指定したメモリアドレス(ロケーション)に8 バイトワードをライトします

__writeMemoryBuffer

バッファからバイトデータを書き込みます。フラッシュローダ開発ガイドのドキュメントを参照してください。

表28 システムマクロのまとめ