[クイックウォッチ]によるマクロの実行
このセクションの内容:
[クイックウォッチ]ウィンドウでは、マクロ関数を実行するタイミングを動的に選択できます。
以下に示す、タイマのイネーブルビットのステータスをチェックする単純なマクロ関数について考えます。
TimerStatus() { if ((TimerStatreg & 0x01) != 0)/* Checks the status of reg */ return "Timer enabled"; /* C-SPY macro string used */ else return "Timer disabled"; /* C-SPY macro string used */ }
ファイル名の拡張子を
macとしてこのマクロ関数を保存します。マクロファイルをロードするには、[表示]>[マクロ]>[マクロ登録]を選択します。[マクロ登録]ウィンドウが表示されます。[追加]をクリックし、ファイルブラウザを使用してファイルを探します。マクロファイルが[マクロ登録]ウィンドウのマクロリストに表示されます。
登録するマクロを選択すると、そのマクロが[デバッグマクロ]ウィンドウに表示されます。
[表示]>[クイックウォッチ]を選択して[クイックウォッチ]ウィンドウを開き、テキストフィールドにマクロ呼び出し
TimerStatus()と入力して[Enter]を押します。または、マクロファイルエディタウィンドウで、マクロ関数名
TimerStatus()を選択します。右クリックして、表示されるコンテキストメニューで[クイックウォッチ]を選択します。
マクロは、[クイックウォッチ]ウィンドウに自動的に表示されます。詳細については、クイックウォッチウィンドウを参照してください。