アプリケーション実行中の予想外の電力消費の検出
このセクションの内容:
予想外の電力消費を検出するには :
[ドライバ]>[SWO設定]を選択して、[SWO設定]ダイアログボックスを開きます。以下の設定が使用されていることを確認します。
[CPUクロック]が、アプリケーションのCPUクロックの値と同じに設定されているか確認してください。SWOクロックを設定して、デバッグプローブへの正しいデータ転送レートを取得するには、こうする必要があります。
このステップは、SWO を持つ Cortex-M デバイスで必要です。
[ドライバ]>[Powerログの設定]を選択して、[Powerログ設定]ウィンドウを開きます。
[Powerログ設定] ウィンドウで、しきい値と適切なアクションを指定します。たとえば、[すべてをログしてしきい値以上でCPUを停止]などです。
[ドライバ]>[Powerログ]を選択して、[Powerログ]ウィンドウを開きます。電力の値を継続的にファイルに保存する場合は、コンテキストメニューから[ライブログファイルの選択]を選択します。この場合、[指定先へのライブログを有効にする]も選択する必要があります。
実行を開始します。
消費電力がしきい値を超えたとき、実行が停止して指定したアクションが行われます。
記録した電力の値をファイルに保存した場合、外部ツールでそのファイルを開いて、さらに分析することが可能です。