[ステータスログサマリ]ウィンドウ
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状態ログサマリー ウィンドウに関する参照情報については、下記をご参照ください。

[ステータスログサマリ]ウィンドウは、C-SPY ドライバメニューから使用できます。

このウィンドウには、ペリフェラル、クロック、および CPU モードのステート変更のアクティビティの記録された概要が表示されます。
列をクリックして値に従って並べます。もう一度クリックして並べた順番を逆にします。
ディスプレイエリアの下には、現在の時間やサイクル(実行開始からのサイクル数や実行時間)が表示されます。
要件
以下のいずれかが必要です。
EnergyTrace+(TM) 技術を使用したC-SPY MSP-FETドライバとTI MSP-FETデバッグプローブ。
C-SPY TI XDSドライバとTexas InstrumentsのEnergyTrace+(TM)技術を適用したTI XDS110デバッグプローブ、およびMSP432、CC13xx、またはCC26xxデバイスのいずれか。
表示エリア
このエリアの各行には、これらの列のログ情報をもとにした固有の測定ソースの統計が表示されます。また、概要は表示エリアの下に一覧表示されます。
- ソース
ペリフェラル、クロック、または CPU モードの数。
- カウント
ソースが有効にされた回数。
- 初回
ソースが初めて有効にされた時間。
- 合計(時間)**
ソースが有効にされた累計時間。
- 合計 (%)
ソースが有効にされた累計時間の割合。
- 最短
このソースが有効になって費やした最短時間。
- 最長
このソースが有効になって費やした最長時間。
- 最低間隔
このソースの 2 回の有効化間の最低間隔。
- 最大間隔
このソースの 2 回の有効化間の最長間隔。
- およその時間
使用する C-SPY ドライバによって、表示される情報が異なります。
一部の C-SPY ドライバでは、この情報は表示されないか値が常にゼロになります。この場合、すべてのログのタイムスタンプが正確な値になります。
他の C-SPY ドライバについては、ゼロ以外の値が表示されます。この値は、およそのタイムスタンプを持ったログの量です。これが起きるのは、通信チャンネルの帯域幅が CPU によって発生するデータパケットの量に比べて低すぎたり、CPU によっておよそのタイムスタンプを持つパケットが発生した場合です。
- オーバフローカウント
使用する C-SPY ドライバによって、表示される情報が異なります。
一部の C-SPY ドライバでは、この情報は表示されないか値が常にゼロになります。
他の C-SPY ドライバの場合、この数値はログが失われる原因となりかねない通信チャンネルのオーバフローの量を示します。こうなった場合、ログが不完全となる可能性があります。これを解決するには、すべての C-SPY ログ機能を同時に使用しないようにするか、通信チャンネルの使用済の帯域幅をチェックしてください。
- 現在の時間 / 現在のサイクル
使用する C-SPY ドライバによって、表示される情報が異なります。
一部の C-SPY ドライバでは、この値は常にゼロとなるか、まったく表示されません。
他の C-SPY ドライバでは、この数値は現在の時間またはサイクル(実行を開始してからのサイクル数または実行時間)を表します。
** [ステートログ]ウィンドウの[実行時間 / サイクル]と同じ方法で計算されます。
コンテキストメニュー
以下のコンテキストメニューがあります。

以下のコマンドがあります。
- 有効化
ログシステムを有効にします。ログシステムでは、ウィンドウを閉じているときにも情報が記録されます。
- クリア
ログ情報を削除します。デバッガをリセットしたときにも同じことになります。
- ログファイルを保存
ログ情報の保存先のファイルを指定する、標準のファイル選択用ダイアログボックスを表示します。ログファイルのエントリは、
タブおよびLFで区切ります。[近似]列の値 X は、タイムスタンプが概算値であることを示します。
- 時間表示
[時間]列を表示します。デフォルトで、使用している C-SPY ドライバに[時間]列が表示されると、このメニューコマンドは使用できません。
- サイクル表示
[サイクル]列を表示します。使用している C-SPY ドライバで[サイクル]列がサポートされていない場合は、このメニューコマンドを使用できません。