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IAR Embedded Workbench for Arm 9.70.x

シンボルメモリウィンドウ

このセクションの内容:

[シンボルメモリ]ウィンドウはデバッグセッション中、[表示]メニューから使用できます。

SymbolicMemWin_Mym80_2.png

このウィンドウには、静的記憶寿命を持つ変数や、通常はファイルスコープのほかに静的変数を関数およびクラスに持つ変数が、メモリ内でどのように配置されるかが表示されます。これにより、メモリの使用が理解し易くなり、バッファオーバランなど上書きされた変数に起因して発生した問題の調査に役立ちます。アラインメントのすきまの検出や上書きしたバッファに起因する問題の理解にも役立ちます。

ヒント

変数に対応するメモリを表示するには、エディタウィンドウでその変数を選択し、[シンボルメモリ]ウィンドウにドラッグします。