place inディレクティブ
このセクションの内容:
構文
[ "name": ] place [ noload ] inregion-expr[ with mirroring tomirror_address] {extended-selectors} [ except{section-selectors} ];
ここで、region-exprはRegion式です(領域を参照)。
また、その他のディレクティブは、ブロックに含めるセクションを選択します。セクションの選択を参照してください。
パラメータ
| オプション。指定されている場合は、マップファイル、ログメッセージに使用され、ディレクティブから得られるELF 出力セクション名の一部となります。(これはプレゼンテーション用です。アプリケーションで使用される名前には関係ありません。) |
| オプション。それが指定された場合は、ディレクティブのセクションがターゲットシステムにロードされることを回避します。セクションを使用するには、その他の方法でターゲットシステムにそれらを入れる必要があります。 |
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注: この関数は、外部の(ターゲット専用)ミラーリングをサポートするためのものです。 |
説明
place inディレクティブは、セクションおよびブロックを特定の領域に配置します。セクションおよびブロックは、任意の順序で領域に配置されます。
特定の順序を指定するには、define blockディレクティブを使用します。領域では、複数の範囲を使用できます。
注記
with mirroring toを指定すると、region-exprは単一の範囲の結果をださなければなりません。
例
/* Place the read-only sections in the code_region */
"ROM": place in ROM { readonly };